『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者 (小学館ジュニア文庫 ジう 5-1)』
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41yw09WLMaL._SX319_BO1,204,203,200_.jpg https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%94%AF%E9%85%8D%E8%80%85-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B8%E3%81%86-5-1/dp/4092314132/ref=sr_1_14?crid=PWTVUNM46ZTP&keywords=%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF+%E6%9C%AC&qid=1660111627&sprefix=%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF+%2Caps%2C275&sr=8-14
地球を支配するのは、人間? 恐竜!?
恐竜がアメリカ本土に放たれてから4年――。
すでに地球上のいたるところで恐竜の姿をみるようになった。
まさに地球全体が「ジュラシック・ワールド」となってしまい、
生態系の変化にともなう環境破壊は深刻な問題となっていた。
いっぽう、オーウェンとクレアは、恐竜の保護活動をしながら、ロックウッド財団の孫娘メイジーをふたりで育てていた。どうやらメイジーには、見つかってはまずい秘密があるらしい。
また、かつてオーウェンが調教していたヴェロキラプトルのブルーには、ブルーそっくりの子どもが生まれていた。
ある日、ブルーの子どもとメイジーが、何者かに狙われ、さらわれてしまう。
果たして、メイジーとブルーの子どもは無事なのか。
そして、環境破壊が進む地球はどうなるのか。
恐竜と人間は、このまま共存していけるのか――。
壮大なシリーズがついに完結します!